毎晩使っている羽毛布団。カバーをきちんと洗っていても、眠っている間にかいた汗や皮脂、空気中のほこりなどは少しずつ布団の内側にも入り込みます。
今回は、羽毛布団のクリーニングを考えたいサインと、ご自宅でできる日頃のお手入れをご紹介します。
羽毛布団にたまりやすい汚れ
- 寝ている間の汗や湿気
- 皮脂、フケ、アカ
- ほこりや花粉
- ダニ由来の汚れ
- 飲み物やペットなどによる汚れ
クリーニングを考えたい5つのサイン
1.以前より膨らみにくくなった
羽毛同士が湿気や汚れでまとまると、布団を振っても十分に膨らまなくなることがあります。
2.においが気になる
干したあともにおいが残る場合は、汗や皮脂などが内側に蓄積している可能性があります。
3.側生地に目立つ汚れがある
汗じみや飲み物などの汚れは、時間がたつほど落としにくくなります。強くこすらず、早めに専門店へ相談しましょう。
4.湿っぽい、以前より重いと感じる
十分に乾燥できていない羽毛布団は、湿っぽさや重さを感じることがあります。
5.長期間、専門的なお手入れをしていない
見た目だけでは布団内部の状態を判断できません。使用年数や保管環境も含めて確認することが大切です。
自宅でできる日頃のお手入れ
- カバーをこまめに交換して洗う
- 風通しのよい場所で陰干しする
- 布団を強く叩かない
- 収納前にしっかり乾燥させる
洗い方は製品によって異なるため、自宅で洗う前に必ず洗濯表示をご確認ください。判断が難しい場合は、無理に洗わず専門店へご相談ください。